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2008.01.28

新宿ハーフマラソン

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 新宿シティハーフマラソンに行ってきた。国立競技場からスタートして、新宿御苑や明治通りをぐるりとまわるコースで、普段は目にすることの出来ない新宿を感じられると好評のシティレースだ。

 私はマラソン初参加。10月から気合を入れて練習してきたものの、12月には寒さのためにサボってしまったりして、完走できるか不安だったけど、無事目標タイムもクリアし完走することが出来ました!

 今までずっと一人でジョギングをしてきたけど、みんなで走るマラソンはこんなに楽しいのか、と開眼しました。大人数でトラックに入り、スタートを待つドキドキ感。なんとなくソワソワして、やたらと足踏みをしてしまったり、仮装している人を見つけたり、まわりの人の会話をきいたり。何千人もの人たちが、これからいっせいにまちに飛び出し、一緒に走る。その高揚感は、これからの自分のレースへの不安をはるかにしのぐものでした。

 走っていても、沿道やスタンドにたくさん応援の人たちがいるので、無意味に手を振りたくなってしまいます。実際、友達や夫婦で参加している人が多いらしく、私のように一人で来て一人で走る、という人はあまり見かけませんでした。
 そういうチームで来ている人は、折り返し地点ですれ違う仲間とハイタッチしたり、沿道でプラカードを持った人が応援していたりと、うらやましかったです。でも、一人で走っていても、沿道の人は平等に応援してくれるのでかなり元気がでます。

 そして、給水のありがたさよ。まじで生き返ります。二回目の給水のときに、飲むかどうか迷ったけれど、「あと何キロ」とかいてある看板の横に、「後半に効いてくるBCAA」という宣伝文句が書いてあり、迷わず取りました。ありがとう、BCAAアミノバイタル!

 気づいたこと。
 団体さんが多かったのは先ほど述べたとおりですが、これは正直びっくりしました。私は、ずっとひとりで走ってきたし、みんなそんなもんだろうと思っていたのですが、普段の練習からそんなふうに誰かと連れ立って走っているとしたら、うらやましい限りです。一人で走っているとどうしてもサボりたくなるときがあるのですが、それは、走るのが嫌だというよりはむしろ、朝起きるのが面倒くさいからだとか、疲れてるからという理由から。なので、そんなときに誰かがいてくれるというのはやる気になるよなぁ、と思いました。
 それから、女子のみなさんのウェアが可愛い。本当に可愛い。最近雑誌などで、走る女増殖中!などと騒がれていますが、私の周りでは見かけないので、一体どこにいるんだと思っていたけど、女性ランナーが本当に多かったです。その人たちのウェアがまた可愛いんだ、これが!ピンクや白のウェアで、下はスパッツにスコートを重ね着したり、ベストを着ていたり。私は、一体いつから着ているか覚えてないくらい年季の入ったジャージを着ていったのですが、そんな人は少数派でした。女子だけでなく、男性陣もウェアは超おしゃれでした。
 
 そして今回、マラソンを走ってみて思ったことは、よく言われていることだけど、マラソンは誰に勝つとか、前のあの人を抜かす、とかではなくて、自分とのお戦いだということ。なにかというと勝ち負けにこだわる私は、たまにそれしか見えなえなくなってしまう。勝負のための勝負、なんてもんは勝負師以外の人にはたいして役にも立たない。走っているときは、そんな見栄ばかりのこだわりを捨て去ることができる。なぜなら、すんげえ苦しいから。苦しくて、自分以外のほかのことなんてどうでもよくなるから(笑)。無事に目標タイム内で走れることが出来てもちろん嬉しかったし、たくさんの人に抜かされたけど、そんなことはどうでもよくて、ただタイムが嬉しくて満足、と思っている自分も健全で嬉しかった。
 
 レースにでるなんて…と躊躇したこともあったけど、走ってみてよかった。また走りたい。
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Posted at 12:10 | Anything | COM(0) | TB(0) |
2008.01.18

マック、80’sの音楽、雨のすずらん

 夕方、久しぶりにマクドナルドにいってハンバーガーを食べた。
 本当に久しぶりだったので、食べるまではジャンクに対するテンションがぐいーんとあがって、バリューセットなんぞ頼んでしまったが、ポテトは余計だった。げふ。
 こないだ…といってももう随分前だが、都内のマック4店舗の消費期限偽造がニュースになった。私はこともあろうに、その4店舗のうち2店舗をよく利用していたのだ!東京に星の数ほどあるであろうマック。しかしよりによってその2店舗が、私の行きつけのマックだったのです。その確率たるやいかほどか、と愕然としましたが、おそらく私と同じように、あの大学に通い都電沿いに住んでいる人なら、かなりの確率でドボンだったのではと思います。
 
 妹が大学のテストのために、真面目に勉強している。ふと、テキストを見ると『ミルク学』と書いてある。世の中にはいろんな学問があるんだなぁ、と思った。おととい、マニア向けクイズというテレビで、「ハトは口からミルクを出すか」という問題に、「○!」と即答していた妹。「それを○○ミルクっていうんだよ」と解説までしてくれたが、ご覧の通り私は全く興味がないので覚えてません。

 そしてさっき「BGMがなんかのらないんだよな~。ようちゃんは何聴いてる?」と聞くと、「ベンチャーズ。」と答えた。渋いな、おい。

 妹は80年代の音楽が大好きで、チューリップを愛聴し、ムッシュかまやつ氏を心から尊敬する稀有な娘である。テクノをいまだに「フュージョン」といい、「『雨のすずらん』のライブに行きたかった…」とつぶやく。車にあるチューリップのアルバムの曲は、全曲そらで歌える。
 現代のポップスでも、サニーデイや中村一義など、新しさの中にも昭和を感じる音楽をよく聴いている。なので、同世代の友人たちとも音楽の話が合うわけもなく、世のうら若き女子たちがケミストリーやオレンジレンジを聴いている時期に、サニーデイのコンプリートボックスをお年玉をはたいて買い、ナカカズの『金字塔』を擦り切れるまで聴き、私が持ってるのにもかかわらずオザケンの『ライフ』をもう一枚買うという、なんとも独特な路線をひた走ってきた。 
 誰の影響か?というと、間違いなく音楽狂である父の影響だろう。子育ては洗脳だ、とそっくりな二人を見て何かを学ぶ。しかし、そんな私もチューリップは全曲歌えてしまう…。意味も分からず、「わーがまーまはーおとこのつみー、そーれーをゆるさーないのはおんなのーつみー」と歌う小学生の姉妹を、「仲睦まじいきょうだいでよかった。」と微笑む父の子育ては、何かが間違っていたと強く思う。

 注:ちなみに、『雨のすずらん』のライブとは、チューリップが超売れっ子だったころにやった伝説のライブ。この日はものすごい大雨で、歌や演奏が観客に届かないかもと懸念されながらも実施した。このころチューリップは人気絶頂で、知らず知らずのうちにおごりのようなものが芽生えていたそうだが、その大雨の中でも帰らず聴いてくれる観客に対して、「自分たちの音楽を伝えたい」という初心のようなものがよみがえり、観客もそれにこたえて一生懸命耳を澄ましていたという。音楽がつながった瞬間、そして人々の心に何かが灯った瞬間であった。チューリップというバンドがひとつの臨界点をこえ、成熟へと向かうきっかけになったライブだといわれている。…以上、妹の説明でした。真意のほどは不明です。

Posted at 23:35 | Anything | COM(0) | TB(0) |
2008.01.12

桜島小みかん、とみせかけて経済学の話

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 鹿児島に帰省していた友達に、みかんをもらった。
 「桜島小みかん」というらしく、ご覧のとおりとっても小さい。皮をむいて普通のみかんと並べると、その小ささが歴然です。
(皮をむかないで並べると、なぜだかあまり小さく見えないので、あえてむきました。決して、写真を撮ることも忘れて性急に食べようとしたわけではありません。写真を撮るために、あえて、あえてむいたんです!)

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 もちろんすぐに食べました。種が入っていたけど、甘くておいしかったです。普通の愛媛みかんも、いつも通りおいしかったです(笑)。

 ここからは、ちょっと固い話かも。

 昨日、久しぶりに大きな本屋さんに行き、何冊か衝動買いをする。そのなかで、今日読みはじめた本は、『こんなに使える経済学』(ちくま新書)という本。

 まだ第一章しか読んでないけど、すごく面白い。
 経済学は、大金持ちになれる方法を学ぶ学問ではなく、世の中の人々が豊かになれるシステムを考える学問だそうだ。人は常に幸福になりたいというインセンティブ(動機づけ)をもって行動している。経済学はそのインセンティブをうまく利用して、社会がより豊かになれるような市場メカニズムを構築するのである。

 ここでひとつ、私がなるほどと思ったことは、経済学というと、マクロもミクロも、いかに多くの所得を増やすかとか、財政政策と金融政策でどちらが有効かとか、そんないかにも「お金のことしか考えてません」という感じの話しか出てこなかったけど、それだけではなくて、実際はあらゆる対象に経済学の手法は応用できる、ということである。

 たとえば、子どもたちの学力を伸ばしたいと学校が考えるとする。そして、先生たちは、テストをやれば、子どもたちは勉強するから学力も伸びるだろうと考えるとする。子どもたちは「テストで悪い点を取りたくない」と思い、がんばって勉強をする。この場合、子どもたちの「悪い点をとりたくない」という気持ちが、勉強をするインセンティブであり、そのための制度が「テスト」である。
 でも、みんながみんなそんな優等生じゃありません。サボる子だっているし、カンニングしちゃおうという子だっているかもしれない。

 このときに、経済学者が考える対応方法は、さぼったりカンニングしたりすることが、その人にとって損になり、まじめに勉強した子が得するようなシステムを作ることなのだそうだ。たとえば、赤点とったら補習、カンニングしたら落第など。
 で、めでたし、かといえば、まだまだ!

 ここでもまた、問題がでてくる。それは、どんなにがんばって勉強しても勉強が苦手な子もいるし、とくにやらなくたってできちゃう子もいる、ということだ。では、どうしたら、勉強しないで赤点の子と、勉強したけど赤点の子を区別すればいいのだろうか。テストの点だけで決めては、後者に不利になるし、だからといって勉強してるかしてないかをずっと監視しているわけにはいかない。つまり、「赤点とったら補習」というシステムにも欠陥があり、完全ではない。
 あるいは、テストの成績は良くても、暗記ばかりが得意で実際に自分で考える力が身につかないとなれば、「テスト」という制度自体に欠陥があるということになる。
 
 「なーんだ、結局うまくいかないんじゃん。」と思うかもしれないが、私は、ここからが経済学の醍醐味という気がする。どうしたら、妥協や欠陥がある中で、最も公平でかつ効率的なシステムが生み出せるのか。この場合、人はどちらを優先させるのか。先の例だと、勉強したという努力を重視するのか、点数という結果を重視するのか、ということである。難しい問題だ。
 社会の全ての人が満足のいくシステムなんてもともと作れない。けど、それでも人々が何を望むのか(どういうインセンティブをもっているのか)を最大限引き出して、できるかぎり望ましい社会の仕組みを作っていくのが、経済学の役割なのである。

 私はここで、かなりぐっときた。数学や物理のように、一分の隙もない完璧な定理はない。100か0かではなく、その間を不安定にさ迷うしかない学問である。
 けど、不完全でもよりよい社会を目指して試行錯誤するというのは、なんとも心動かされるじゃありませんか。どこかで妥協してバランスをとらなくてはならない、けどそれは言い換えれば、100と0のあいだを自由に行き来できるということだ。だからこそ柔軟で、発想ひとつで現状を打ち破れるのびしろがたくさんあるのではないだろうか。それこそが、自然科学にはない、経済学のよさだと思う。

 うーん、役に立つんじゃない?経済学。早く読み進めたくて、ワクワクしてます。

Posted at 17:53 | Anything | COM(0) | TB(0) |
2008.01.09

ようかん食べまくりの謎、ちりとてちん

 こないだ、どうしても思い出せないものがあって、昔の日記帳をひっぱりだして調べていた。そのへんにいた妹にも、「このなかから探して!」といって、私の日記帳を渡してパラパラと探させた。別に日記といっても備忘録のようなもので、たいしたことは書いてないし、だいいちもうずいぶん昔のものなので、もはや何の恥じらいもない。そこらへんはオープンマインド、もしくはすべてはネタ、という芸人の世界である。
 そしたら、妹がいきなり大笑いをしたので何かと思ったら、そこにはきったねー字で
 「○月○日  実家に帰る日
  体はくたくた。ようちゃんは一日暇だったにもかかわらず昼まで寝ていて、起きたらようかん食べまくりで、ビデオもまだ返してなかった。でもがまんがまん。」
と書いてあった。妹は、「おねーちゃん、ひどい!!」といいながらも爆笑していた。
 ようかん食べまくりってところが気になる。
 
 今日『ちりとてちん』を見たら、いつのまにか若狭ちゃんが草々兄さんと結婚していた。確か年末最後の放送で結ばれたばっかりじゃなかったか?それにしても、最近の連続テレビ小説はキスシーンが消滅したかわりに、おでこごっつんこが定番になったようだ。そのほうがありがたい。やっぱ朝はね…。
 「ちりとてちん」は本当によくできていて、久しぶりに寄席に行きたくなった。

Posted at 00:12 | Anything | COM(3) | TB(0) |
2008.01.01

新年のご挨拶

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 あけましておめでとうございます!!
 元日が晴れてよかったですね。我が家から富士山もバッチリ拝めました。

 しかし、一人の正月というのは暇だ…。
 昨日はとりあえず0時までは起きといて、年が変わったところで歯を磨いて寝たし、朝は普通に7時ごろむっくり起きてジョギングに行った。この富士山の写メを撮るときだけ、若干テンションあがりましたが、あとはいたっていつもの休日と変わりない…。寂しくて今日もまたスーパー行っちゃったもんね。
 
 今年はいい年になるといいな。うん、いい年にしよう。

Posted at 17:20 | Anything | COM(0) | TB(0) |
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