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2009.03.02

Morning Sun

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 最近ラジオでよくかかる、清竜人の『Morning Sun』がお気に入り。日曜日の朝、コーヒーを飲みながら、穏やかな日差しのなかで聴きたい一曲。この熟成された声。音が作り出す世界観。とても19歳とは思えません!アルバムが楽しみだ。

 今日のヨガは新しい月の一発目。日曜日に行くのは初めてなので、先生も初めて習う方でした。が!!!これが、めちゃきつかった!!
 まず、重心を下に持ってくるためのポーズ。仰向けになり、足をぴっちりそろえます。そして、息をゆっくりはきながら5cm、床から足をもちあげます。そして、ゆっくり吸いながら、今度は足を30cmの高さまで持ち上げる。それをゆっくり10呼吸(10回)。丹田に火がつきます!
 それから、イスのポーズ。直立の状態から、ゆっくり腰を後ろに引きながら、ひざが床と平行になるくらいまで腰を落とします。平行になったら、手を合掌。そして、ゆっくり左ひじを右ひざのところまで持ってきて、頭も右上にむけ、目線を上にして5呼吸。ゆっくりはきながら、真ん中に戻ります。もちろんひざは曲げたまま。それから今度は反対側も5呼吸。
 これには正直、「うそぉ!」と思いました。先生が「真ん中に戻ったら、そのまま反対側も5呼吸~。はい吸って~」と言い出したときには、みんさん辛すぎて笑いはじめてしまって、なぜかみんなでそのポーズのまま爆笑。「みなさん楽しそうですね~!」って先生、楽しいんじゃなくて辛いんですよ。辛すぎて笑っちゃうんですよ(笑)。スーさんの言葉を借りるなら、「膝が爆笑」。うーん、きくぅ。

 帰りにずっと気になっていたパン屋さんで、おススメと書いてあるクリームパンを購入。これが激ウマ!!クリームパンフリークの私としては、クリームパンと聞けば試さずにはいられない性分なのですが、これは「美味しいクリームパン」の予想を30%くらい超える大ヒット!!食べた瞬間、「んーーー!!!」となりました。来週も買おう。ちなみにアヤココは、クリームパンとあんぱんの2大定番が大大大好き、なのです。アイスもバニラが一番好き。あぁ、なんてつまらない女なの。

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 ずっと前に買って読まずにいた本を、やっと読み始める。オースターの本は、出ると無条件に買ってしまうけど、これはエッセイ集。そのせいか、なかなか読むタイミングがなく今になってしまった。まだ途中までしか読んでないけれど、『その日暮らし』を読むと、オースターがどうしてああいう小説をかけるのかがよくわかる。リアリティのある飢餓や危険な賭け、偏執狂的な行動など、彼の小説で執拗に繰り返されるモチーフ。望遠鏡を逆さにのぞいたときに見える世界のなかに、閉じ込められてしまったかのような過剰な孤独感や、深い井戸のなかに自ら降りていくような社会との隔絶、頭の中の声が聞こえ、対話しそれにのめりこんでいくような狂気の発動は、一体どこから来るのか不思議だった。どうしてこんなに、そぎ落とされた孤独を、飢餓を、自分から求めるのか、その意味は何なのか、このエッセイを読んで分かった気がする。

 それにしても、この18歳のときの自分自身を、「混乱が次々生じる場所であり、地にまるで足がついていない、ぎらぎら目を光らせた動物」と称しているその感じ、すごくよくわかる。
「動物はおそらく頭のねじが少しゆるんでいて、内なる破滅的衝動やら、突然の全面的方向転換やら、恍惚状態やら胸躍る想いやらに次々見舞われている。もし他人が気持ちよく接してくれれば、私としても気さくに、愛想よく、とことん社交的にふるまえた。それ以外のときは、壁の中に閉じこもり、ろくにしゃべれず、ほとんどその場にいないような有様だった。私は自分を信じていた。けれど、自分に自信があるわけではなかった。私は大胆かつ臆病であり、敏速かつぎこちなく、一心不乱かつ衝動的だった。」
 彼のオリジナルな体験を、たやすく一般化してしまうのは適切ではないとわかっているけれど、でも若さって、多かれ少なかれそういうことだと思う。誰もがみんな、自分はどこかへたどり着くのに人よりも2倍苦労しなければならない運命なんだと、思い込んでいるんじゃないかな。

 彼が小説を書き始めたささやかなきっかけとなった出来事をつづった『なぜ書くか?』のエピソードもいい。8歳のとき、大ファンだった大リーガーのウィリー・メイズを偶然見かけてサインを頼んだのに、周りにいた誰も鉛筆をもっていなかった。鉛筆がなければサインはできない。その夜以来、どこへ行くにも必ず鉛筆を持ち歩くようになった。目的があったわけではないが、備えだけは怠りたくなかったのだ。そして今ー。
「他に何も学ばなかったとしても、長い年月のなかで私もこれだけは学んだ。すなわち、ポケットに鉛筆があるなら、いつの日かそれを使いたい気持ちに駆られる可能性は大いにある。」

 
 オースターの小説を紹介したあとになんなんだけど、よしもとばななさんの日記のあることに爆笑。チビちゃんが、パパのおちんちんを「フォンダンジンジャ」と呼んでいて、それはなぜかチビちゃんに聞いたところ、「みわじんじゃとかはちまんじんじゃとかと同じ意味」なんだそうな。それって・・・かたち?なんとなくアニミズムっていうか、スピリチュアルっていうか、笑った後になんだか納得させられるものがありますよね。・・・っていうか、あー!ばかばかしい(笑)。

 
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Posted at 00:34 | Anything | COM(0) | TB(0) |
2009.03.01

おめでとう!

 昨日は、大学のときのクラスメイト・Kくんの結婚式。二次会に招待していただいた(むりやり招待させた、ともいう)ので、銀座へ。会場はすごい人で、新郎新婦の人望の厚さがうかがえます。Kくんは、ほんとにいい人なんですよ。花嫁さんは、ものすごい美女でびっくらしました。

 式ではビンゴ大会があったのですが、普通のビンゴではなくて、9個のマスに会場にいる人たちの名前を書いてマスを埋める、名前ビンゴでした。私たちは大学のクラス10人くらいで固まって飲んだり話したりしていたので、そこにいる人たちに名前を書いてもらい、みんな似たり寄ったりのビンゴカードが完成しました。
 ビンゴがスタートすると、あんなに大勢の列席者がいたにもかかわらず、なぜか私たちの中から名前をコールされる人が多く、ぞくぞくリーチがかかり、10人中4人が景品をゲットするという景品ドロボー状態に。YくんがPS3、私とMくんが商品券、Sくんが万歩計をゲット。なぜかその人のキャラにあった景品をひきあててしまったのが、面白かった。

 Kくんがこんなに早く結婚するなんて、驚いて実感がわかなかったけれど、新婦への手紙を読み上げて、「世界で一番、誰よりも、愛してます」とか、「今夜のきみは誰よりきれいだ」とか、「一生ずっと一緒にいよう」とかを、大勢の前で話しているのを見ていると、「あぁ、ほんとに結婚したんだ~」と実感しました。こういうのを見ていると、結婚っていいなぁ、と素直に思うね。二人ともすっごく幸せそうで、こんなに幸せそうな人は久しぶりに見たかも。周りの人まで幸せになっちゃうね。

 全然関係ないけど、昨日見たテレビで、脚本家の田淵久美子さんが、「私は昔は自分に厳しかったけど、今は自分に甘くするようにしてる。自分に甘くすると、余裕も出てくるし、人にもすごく優しくなれるんだ。」というようなことを言っていたけど、なんとなくその意味をかみしめる。関係ないかもしれないけど。

 お二人とも、末永くお幸せに。

Posted at 10:36 | Anything | COM(0) | TB(0) |
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